私は、料理によって塩を2種類使い分けています。
これは、神楽坂のフレンチレストランのシェフに教えていただいた方法です。
普段のお料理には、サラサラとした焼き塩(写真のもの)を使っています。粒子が細かいため、食材全体に均一に塩をふることができ、塩加減の微調整もしやすいのが特徴です。
一方、粗塩は粒が大きいため、食材によっては塩が偏って付きやすくなります。そのため、普段の味付けにはあまり使わず、漬物やパスタをゆでるお湯など、たっぷりの塩を使う料理に活用しています。
塩は同じ「塩」でも、粒の大きさによって使い勝手が変わります。料理に合わせて使い分けることで、仕上がりがぐっと美味しくなります。